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2020年3月3日
チャウトン・ホワイトの「Defender」
1948年からアウトドアマンを魅了し続けた「Land Rover Defender」。2016年1月英国ソリフル工場から最終モデルがラインオフしディフェンダーはその68年の歴史に幕を下ろした。
特にこのチャウトン・ホワイトのボディーカラーは那須高原の豊かな自然の中にあってこれほど映える一台は他には無いと個人的だが確信している。
春が待ち遠しい那須高原のワインディングロードをHEIWAGO NATURE FIELDに所有する別荘からエントリーしてみたい。
そのディフェンダーにうれしいニュースが入ってきた。2019年後半にワールドプレミアされ2020年より北米市場に復活投入されるという。国内でも東京オリンピックに合わせプレセールされることを期待したい。
そのディフェンダーで訪れてみたいGREEN&FLOWERマーケット「SOLSO PARK」。南青山で見つけた「旅人の木」のドライフラワーに大人が両手を拡げたほどもある姿態とネーミングに那須の別荘を重ねる。
更には全長1.5mの珍しい「ヤシの花」のドライフラワーもオリエンタルなインテリアとして魅力的。
キャパシティのあるディフェンダーのラゲッジスペースなら春の彩りや気に入った巨大なドライフラワーも余裕で積み込める。SOLSO PARKのGREENスタッフさんも納得の一台。
チャウトン・ホワイトのボディーカラーに合わせた自転車を載せてもまだ余裕があるラゲッジスペースが頼もしい。この余裕が那須高原への旅をより一層快適にドライブさせてくれる。都内でもディフェンダーを見かけた際には那須高原の豊かな自然と別荘をフラッシュバックさせたら日常がますます楽しくなりそうです。
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