那須高原で別荘をお探しなら、昭和37年創業の平和観光開発株式会社が展開する「那須平和郷」と「羽鳥平和郷」は必見です。60年以上の歴史を持ち、総販売区画数6,400区画を誇る那須別荘地のパイオニアとして、多くの方に選ばれ続けています。本記事では、両別荘地の魅力と平和観光開発が信頼される理由を詳しくご紹介します。
平和観光開発株式会社は、昭和37年(1962年)に那須高原で別荘地開発を開始した、東日本でも有数の別荘地開発分譲会社です。那須平和郷70万坪、羽鳥平和郷200万坪という広大な自然を管理し、総販売区画数は6,400区画におよびます。
創業から60年以上、那須高原の自然と共生しながら、質の高い別荘地を提供し続けてきた実績があります。「自然主体」という理念のもと、森や林の中で自然に「過ごさせてもらう」という感覚を大切にしています。
平和観光開発株式会社 平和郷 那須販売センター
那須平和郷は、昭和37年に開発された歴史ある別荘地で、総面積約70万坪(約260万㎡)、総区画数1,900区画という大規模な別荘地です。標高650〜850mに位置し、日光国立公園内(一部除く)の豊かな自然に囲まれています。
那須平和郷は、那須岳の裾野に広がる高原で、豊かな森林に囲まれています。標高650〜850mという立地により、夏は涼しく、冬も比較的穏やかな気候が特徴です。
標高700m付近は那須御用邸と同じ高さで、皇室も愛する環境として知られています。夏でも朝晩は涼しく、エアコンなしでも快適に過ごせる日が多いのが魅力です。
週末の別荘利用や二拠点生活にも無理なく通える距離で、金曜日の夜に出発して週末を過ごし、日曜日の夜に帰京するスタイルも可能です。
那須塩原駅周辺に月極駐車場多数あり(月額5,000円程度)
那須平和郷の大きな特徴は、充実したインフラと安心の管理体制です。
那須平和郷は自然豊かな環境でありながら、生活に必要な施設が近くに揃っています。
羽鳥平和郷は、福島県岩瀬郡天栄村に位置する、標高700〜960mの高原別荘地です。那須平和郷よりもさらに標高が高く、より深い自然を求める方に人気があります。総面積約200万坪(約700万㎡)、約4,500区画という広大なスケールを誇ります。
羽鳥湖は周囲約16kmの人造湖で、その周辺に広がる高原が羽鳥湖高原です。標高700〜960mという高さから、真夏でも窓を開放すればエアコンなしで快適に過ごせます。
那須平和郷よりも若干遠いですが、新幹線を利用すれば東京から約2時間程度でアクセス可能です。
羽鳥湖高原は、四季を通じて楽しめるレジャー施設が充実しています。
新白河駅周辺には、スーパーマーケット、薬局、ホームセンター、インテリア用品店などが揃っており、生活用品の購入に困りません。
昭和37年の創業以来、60年以上にわたって別荘地開発と管理を続けてきた実績があります。総販売区画数6,400区画という数字は、多くのお客様からの信頼の証です。
那須高原の別荘地開発のパイオニアとして、長年培ってきたノウハウと経験があり、土地の選定から建築、アフターサービスまで、トータルでサポートできる体制が整っています。
平和郷の理念は「自然主体」。「森や林の中で過ごさせてもらう」という感覚を大切にしています。この理念のもと、60年以上にわたって自然の素晴らしさと怖さを実感し、自然のバランスを崩さないように別荘地を管理してきました。
地球規模の自然保護はできなくても、目の前に広がる平和郷の森のバランスを守ることが使命だと考え、世界に誇れる、後世の人々に自信を持って引き継げる環境づくりを続けています。
別荘地選びの重要なポイントである管理体制。那須平和郷では、24時間365日管理職員が常駐し、防犯パトロールや緊急時の対応、冬季の除雪作業など、きめ細やかな管理を実施しています。
別荘を所有していても頻繁に訪れることが難しい方でも、安心して所有できる体制が整っています。
那須平和郷と羽鳥平和郷という、特徴の異なる2つの別荘地を展開しているため、お客様のライフスタイルや好みに合わせて選ぶことができます。
上水道、電気、温泉、道路など、別荘生活に必要なインフラが整備されています。特に、那須平和郷・羽鳥平和郷では光回線を全域利用でき、リモートワークの拠点としても活用できます。
別荘購入後も、管理、メンテナンス、リフォームなど、長期にわたってサポートします。別荘管理代行サービスも充実しており、遠方にお住まいの方でも安心です。
東京から約2時間という距離は、週末の利用に最適です。金曜日の夜に出発し、週末を自然の中で過ごして日曜日に帰る、というスタイルが実現できます。
森林浴、温泉、読書、趣味の時間など、都会では味わえない贅沢な時間を過ごせます。
リモートワークの普及により、平日は都心、週末は那須という二拠点生活を実現する方が増えています。那須平和郷・羽鳥平和郷では光回線を全域利用でき、快適なワーク環境を整えることが可能です。
自然に囲まれた環境での仕事は、創造性を高め、ワークライフバランスを実現します。
退職後のセカンドライフや、自然の中で子育てをしたい若い世代の移住先としても人気です。周辺には学校、病院、スーパーなどの生活施設が揃っており、定住にも適しています。
那須町は移住支援にも力を入れており、移住相談会なども開催されています。
使用しない期間を賃貸別荘として貸し出す投資スタイルも可能です。那須高原は観光地として人気が高く、安定した需要が見込めます。(運営可能エリアは要ご相談ください。)
まずは、ホームページや電話で資料請求を行いましょう。那須平和郷と羽鳥平和郷の価格表、物件情報などを送付してもらえます。
資料で気になる物件が見つかったら、実際に現地を訪れて別荘地の雰囲気や周辺環境を確認します。
現地では、スタッフが別荘地内をご案内し、物件の詳細や管理体制、生活利便性などについて説明します。
気に入った物件が見つかったら、以下の項目を詳しく確認します。
購入を決定したら、購入申込を行います。重要事項説明を受けた後、売買契約を締結します。
残金を支払い、物件の引渡しを受けます。鍵の受け渡しや、平和郷管理株式会社へ物件所有時の提出書類、水道給水装置開始届等手続きなども行います。
引渡し後も、管理やメンテナンス、リフォームなど、平和観光開発が継続的にサポートします。
A. 那須平和郷では温泉引込が可能ですが、別途加入金と年間使用料が必要です。羽鳥平和郷では温泉設備はありませんが、近隣の温泉施設を利用できます。
A. 那須平和郷(標高650~850m)は比較的積雪は少なめですが、別荘地内道路の除雪は平和郷管理株式会社が行います。羽鳥平和郷(標高700~960m)は積雪が多いですが、同様に除雪作業が行われます。水道の凍結対策として、水抜きが推奨されます。
A. 別荘地の規約に従う必要がありますが、基本的にペットの飼育は可能です。ただし、多頭飼いは騒音クレーム等になりますのでご遠慮ください。詳細は規約をご確認ください。
A. 那須平和郷については日光国立公園内や那須町景観計画区域に該当する区画では、建築に関する制限があります。特に建蔽率、容積率は自然環境保護のため公けの規制より厳しい20%、40%を自主規制として定めています。(羽鳥平和郷も同上。)その他、平和郷共益規約等により、建物の高さ、外観の色などにも制限があります。
A. 共益費(年間5~8万円程度)、温泉を利用する場合は、浴槽の大きさ330㍑を基準として温泉使用料(年間約3〜6万円程度)、固定資産税、光熱費、メンテナンス費用などが必要です。(別途、申込金、更新料等あり)
A. 那須平和郷・羽鳥平和郷では全域光回線が利用可能です。
A. はい、土地だけでなく、中古別荘も取り扱っています。価格帯も様々で、予算に合わせて選べます。
A. 可能です。平和郷は歴史と実績がある別荘地のため、中古市場でも需要があります。売却のサポートも行っています。
平和観光開発株式会社が展開する那須平和郷と羽鳥平和郷は、60年以上の歴史と6,400区画という実績、24時間365日の安心管理体制、充実したインフラ、「自然主体」という理念に基づいた環境保全など、多くの魅力を持つ別荘地です。
那須平和郷は、標高650〜850mで利便性と自然のバランスが取れた別荘地。温泉やレジャー施設も充実し、週末別荘や二拠点生活に最適です。
羽鳥平和郷は、標高700~960mでより深い自然と静寂を求める方に最適。真夏でもエアコンなしで過ごせる涼しさが魅力です。
どちらの別荘地も、東京から約2時間というアクセスの良さで、週末の別荘利用から完全移住まで、様々なライフスタイルに対応できます。
那須高原で理想の別荘ライフを実現したい方は、ぜひ平和観光開発株式会社にお問い合わせください。歴史と実績に裏打ちされた信頼のサービスで、あなたの夢を実現するお手伝いをいたします。
平和観光開発株式会社 平和郷 那須販売センター